研究室
当社では、施工法や新しい資材の開発を目的とし、ネズミをはじめとする小動物や昆虫などを飼育し、生態観察を行っております。殺鼠剤、忌避剤のテスト、新資材や機材で様々な方法でテストを行い、 施工後も長期間持続することができるよう、日々、研究を重ねております。
現在のテーマは、「クマリン系殺鼠剤の効果」「忌避剤効果の持続性」を「岐阜県産」「愛知県産」「滋賀県産」のネズミで生態観察を行っております。
■飼育動物
・クマネズミ(愛知県産)…20匹
・クマネズミ(岐阜県産)… 5匹
・クマネズミ(滋賀県産)… 2匹
・ドブネズミ(愛知県産)… 2匹
■飼育動物
・クマネズミ(愛知県産)…20匹
・クマネズミ(岐阜県産)… 5匹
・クマネズミ(滋賀県産)… 2匹
・ドブネズミ(愛知県産)… 2匹
研究室 室長 田辺篤志
■過去に期間飼育していたもの
※現在は飼育しておりません。
( 1) アライグマ
( 2) イタチ
( 3) ハクビシン
( 4) ハト
( 5) カラス
( 2) イタチ
( 3) ハクビシン
( 4) ハト
( 5) カラス
( 6) モグラ
( 7) チャバネゴキブリ
( 8) クロゴキブリ
( 9) ヤマトシロアリ
(10) ヘビ
( 7) チャバネゴキブリ
( 8) クロゴキブリ
( 9) ヤマトシロアリ
(10) ヘビ